久しぶりにツインレイ
色々、あれこれで
自分の過去世の借りを返させられたりしてた
だけど、もういい加減に借りは返してるよね
あとは、わたし自身の自分を、ないがしろにしてしまうとこというか…
周りを幸せにしたかったり、助けたかったりして自分を助けてあげられなかった。
あまりに、重い過去世の試練を超えて
いま現世に生きることができて、あなたと
生きてくれてさえいればよいなんて
戯言だった。
とにかく、あなたが元気で健康で、周りともうまくやってて、幸せで満ちたりて、美味しくて
暖かくて、気持ちが充実してて
自分を認めて、ハッピーな気分で
あなたらしく、素敵でいてくれたら
わたしは、幸せな気分になれて
ほっとする
考えたんだ
そう、あなたはわたしの魂の半身なのなら
わたしは、あなたを徹底的に信じるべきだと
だって、あなたはわたしだからだ
芯の底が、あなたとつながってるんだろうな
優しさなんて見えなくても、わかるのさ
あなたが、幸せでいてくれるのをわたしが望むなら、わたしはたぶん、同じ理由でわたし自身を幸せにしてあげなければいけないのかな
本当は、理屈だけでわかってないんだ
ただ、ただ、あなたへの想いだけが
満ちているのだ
ふりしきる夏の木漏れ日の頃には
何もかもが、幸いに
軌跡的にハッピーなるお互いでありますように
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