世界の色って今何色だろうか
本当のとこってのは
世界の色を変えるのだ
そうだね、わたしの世界の色を変える
も少し、いやすこぶるハッピーで暖かくて
ハートウォームな色にしたいんだ
そんな世界を味わいたいんだよね
ともすれば、見えなくなってしまいがちなこと
本当は、気付きさえすれば、いつも手にあるもの
そうだ、本当は世界を変えたいのだ
そう、自分のね
世界を変えるんだ
まずは、そっからこっから
今すぐ変えることができるのは、実は内面の世界だ
実のとこ、内側で思いを変えることができる
それが案外、これまでの自分的には正解のようだぞ
そんな気分と自分を、もっか検証しつつ発信予定
そう、これまでの道のりの試行錯誤も時には記録しておこうかなって思ってもいて
様々をまざまざと、いってみよう表現してみよう そうしよう
時には絵も描いてみたりしていきたいのです
前世パリで売れない画家してたらしいからさw
小1の時に写生の時間で夢中で絵を描いて
そんで、ふっと学校の土手で将来画家になりたいって思い浮かんだ
けど、その1分後に
画家では食えん!って思ったんだよね
判断早!!笑
小1なのにシビア!
それ、前世の記憶か?(覚えてないけど)
そんなわけで、そのまま絵を描くこともあまりなく
落書き程度だったんだよね
で、高校からそっからこの先どうする?って時に
学校の成績悪すぎて
(商業高校の情報処理科、うまくできてればプログラマーさんなど)
記憶が、3年間の情報処理の記憶が、、3シーンくらいしかない
講師の先生の挨拶と、昔はコンピューターは超大きくて
部屋いっぱいだったたんだぞっていう写真とか。。
あとは、テスト時に全く分からずに解答欄に(コンピューター)って書いた
しかも2行分(コンピューター)(コンピューター)だよ
プログラムの実習で分からずに、実習室をウロウロしてる記憶
ああ、恥ずかしい。。
その記憶だけで、卒業してた
いや、正直卒業させてもらったらしい
母が卒業させてやってくれ。。って担任の先生に頼んでくれたんだそうだ
HAHA、母様ありがとう
そんなわけで就職なんてそのままできそうにない気分100%(泣))
当時の会話で、専門学校もあるって聞いて
(よく考えると誘導ですよね、今考えると)
デザイナーさん、イラストレーターさんにはなれるのでは?と
淡い期待で、入学させてもらった
(造形専門学校・グラフィック科)
でも、絵とかイラストを教えてもらえるのでは?って思ったけど
違った・・
もうすでに絵やイラストが上手な人たちが集ってたのだ
学校の2年も終わりかけの時に、写真の授業があった
写真なら、被写体があるから、絵が下手でも
絵にできるのではって思っていた
そして、なぜか写真の成績は良かった
そんで卒業製作(いわゆる卒論みたいなもんだろうな)
で写真で3点、作品とって学校で卒業制作で当時の期での努力賞をもらった
いや、そんで就職どうすんのって時に
もはや写真でにしてみようっと
絵が下手でも、絵をかけるし(写真でね)
微妙に写真成績良かったし
卒業制作でも、写真で作成させていただいたし(制作費当時ありがとございます!)
そんで写真の方で就職して
13年くらい、働いていた(アシスタント)でだけどw
そこは長くなるので割愛
そんで、写真の世界から足を洗って
(言い方が悪いのはご愛嬌、商業写真世界
(ようはコマーシャルフォト、機材重くて過酷でした。。楽しかったけど)
そっからも長かったけどさ
今んとこさ
ふっと、そうだ
前世で売れない画家だったなら絵を描いてみようってね
もう、これ絶対誘導だよね
ここに来るまでの道って結構誘導だもん><
やらされてるんだ、きっと
天のおぼしめしだ(思惑だ)
なら、乗ってみようか
だって、強制的に矯正的に
やってみれって言われてる予感、満載
本当は描きたかったんだ
だって、小1の時のひらめきだもの
キラメキになれるように
今できることをしてみるんだ
なんの為にって、そうだなきっとあなたの為に
まぁ、実はきっと自分のためにでもある
さぁ、外の雪もやんできたし
きっとこれも誘導なのかもしれない
いつかの為に、みんなで笑えるように
わたしも、あなたも周りごと楽しめるように
だったらいいな
そんな世界になればいい
カリン画<小さな赤い靴>
水彩パステル、色鉛筆
0コメント