どれほどの道を超えてきたかなんて、言葉にすれば簡単かもだけど
実際にここを歩んできた本人にとっては、それって筆舌につくしがたい
そう考えたら、きっと貴方もそうなんだとろうなって思い浮かぶ
あの風貌や輪郭、かもしだすものはそんじょそこらの陳腐なものではないんだと思う
実際はまだ見えないけど、でも想像できる
これまでどれだけ真摯に暮らしてきたかとか
誘惑にものらず、自分を冷静かつ芯を持って通してきた人しか出せない雰囲気
ある種の試練や困難を乗り越えてきたからこそ
もてる自信と柔軟性、そして本当の優しさ
そんなものを、貴方はきっともっている。
私にはそう感じる、実際には見えなくても
でも、そんなことをなんとなく垣間見る
貴方はわたしにないものを持っている
優美で華やかで、質素で真摯だ
これまでに感謝の時を、今もなお感謝の泉で
好転していきますように
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